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【前奏:かっとばせ小久保 ホームランホームラン小久保】 (かっ飛ばせ 小久保！) 日本一の為にやってきたぞ 走れ 守れ さあ打てよ小久保 (かっ飛ばせ 小久保！) スタンドの彼方に 輝く星を見て 打ち砕くボールはスタンド めがけて飛んでく (かっ飛ばせ 小久保！) 千の夢を胸に秘めた勝利の申し子(小久保！) その英知とその力で我らを導け (かっ飛ばせ 小久保！) 鷹のプレーグラウンドに 帰ってきたんだ 小久保戦えよ 勝利の為に (かっ飛ばせ 小久保！) |
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小久保選手の引退後、応援歌がダイエー時代ホーム版との交互演奏になり、 さらにはダイエー時代ビジター版との3曲交互演奏になった。 それがどんどんエスカレートし、讀賣時代の応援歌まで持ち出して、最終的に4曲交互演奏に！ 3曲交互演奏ですら清原の引退試合(オリックス版→讀賣版→西武版)くらいしか聞いたことがないのに、 応援歌を4曲交互演奏される選手など、前代未聞であろう。 録音音源は10/5大阪ドームでの関西最終戦。 代打で1打席だけ登場した小久保選手に対して流されたもの。 前の選手までチャンステーマの流れだったのだが、それをわざわざ打ちきって、 関西のファンに最後の応援歌を歌わそうと、いきなりコール4回から入った応援団の粋なリードに感謝！！ |
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